抗がん剤の副作用の抑制

体の免疫力を高める作用のあるアガリクスには、抗がん剤の副作用を抑制したり、抗がん剤治療の効果をアップさせる効果もあります。

抗がん剤の副作用を抑える効果もあるアガリクス

抗がん剤副作用イメージ画像

外科手術、抗がん剤治療、放射線治療はガンの三大治療と呼ばれています。とくに、抗がん剤治療の場合、免疫力が低下したり、さまざまな副作用に悩まされることも少なくありません。

抗がん剤は、ガン細胞の増殖を抑えたり、ガン細胞の成長を遅らせたり、転移・再発を防ぐための治療法です。こうした効果のある一方、脱毛、食欲不振、脱力感、情緒不安定などの副作用を伴うことでも知られています。アガリクスには、こうした抗がん剤の副作用を抑える効果が期待できます。

海外で行われたある臨床試験では、抗がん剤の治療中の患者に、アガリクスを摂取してもらったところ、アガリクスを摂取しなかった人よりもNK細胞が活性化された、ということが確認されているそうです。

日本でも、腹部に腫瘍ができ、さらに肺への転移が認められた進行性のガン患者に、アガリクスが投与されました。免疫力が低下するなどの副作用がありましたが、アガリクスを摂取してもらったところ、NK細胞やヘルパーT細胞などの免疫細胞が増加するという結果が出たのだとか。

また、人間の体には、古い赤血球や病原菌を食べて消化する「細網内皮系機能」という防御機能が備わっているのですが、抗がん剤の治療によって、この機能が低下することがあります。アガリクスには、この細網内皮系機能の低下を防ぐ効果もあるといわれています。

こうした結果により、抗がん剤の副作用によって免疫力低下している患者に対し、アガリクスの免疫細胞活性化が有効であると考えられます。

抗がん剤治療の効果を高める作用も

アガリクスには、抗がん剤の副作用を抑えるだけでなく、その効果を高める作用もあります。

マウスに、抗がん剤とともにアガリクスを投与したところ、肺がんの転移が抑制されたという結果が出ています。また、別のガンにおいても「抗がん剤のみ」、「抗がん剤+アガリクス」、「アガリクスのみ」でその作用を比べた結果、「抗がん剤+アガリクス」のグループが、もっとも抗がん剤の効果が得られたといわれています。

 
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アガリクスの効果・効能~癌と代替医療~