いろいろな効果

健康食品やサプリなどでよく目にするアガリクスには、さまざまな効果があるといわれています。そんなアガリクスの効果についてまとめています。

もっとも有名なのは癌への抑制効果

アガリクスの効果としてまず挙げられるのが、癌への効果。ある調査では、癌患者の半数近くが代替療法を行っていることがわかっています。そのうちの96%の人が、健康食品を取り入れているそう。その健康食品の1位になっているのがアガリクスなのです。

病気の女性画像

そもそも、ガンという病気は、疫力が低下することによって発症するといわれています。

人間の体は60兆個もの細胞から作られていますが、その細胞は新陳代謝によって入れ替わっています。正常な細胞は、細胞分裂の回数が決められていて、その回数の細胞分裂が終わると死滅します。すると新しい細胞がコピーされて入れ替わっていきます。

ここでコピーされるときに、何らかの原因でDNAに傷がついてしまうと突然変異の細胞ができてしまうことがあります。これがガン細胞になるのです。

けれども、細胞がガン化するのは、それほど珍しいことではありません。人間の体内では、毎日、数千個の癌細胞が発生しているともいわれています。ガン細胞が発生すると、白血球の一種であるリンパ球がガン細胞を攻撃してくれるので、通常、癌が発生することはありません。

しかし、免疫力の低下などにより、リンパ球がガン細胞を見逃してしまうことがあります。ガン細胞は、細胞分裂の数に制限がないので、どんどん増殖していきます。それがやがて、目に見えるほどにまで成長してしまうのです。

アガリクスがどうして癌に効果があるといわれているのかというと、アガリクスには免疫力を高める作用があるからです。免疫力が上がれば、リンパ球がガン細胞を攻撃してくれるので、癌を抑制できるというわけです。

まだある!アガリクスの効果

アガリクスには、血糖値の上昇を抑える働きがあり、糖尿病の予防・改善効果が期待できます。実際に、血糖降下剤とともに使用し、糖尿病が改善されたという例もたくさんあるようです。

アガリクスに含まれているβ-グルカンやヘテログルカンなどのタンパク複合体が、免疫細胞から分泌される「サイトカイン」というタンパク質を促して、インターフェロンを活性化させるといわれています。インターフェロンは、ウイルスなどに感染したときに、体を守るためのタンパク質で、肝細胞を壊すことなく、ウイルスの増殖を抑制する働きがあります。

発症すると免疫力が低下するといわれている自律神経失調症にも有効だと考えられています。

 
pagetop
アガリクスの効果・効能~癌と代替医療~