フコイダンの癌への効果

フコイダンとは?

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昆布やワカメのような海藻類に含まれ、ネバリのある成分を「フコイダン」といいます。スウェーデンの学者によって発見され、名前を「フコイダン」とつけられました。
海藻類のネバリ成分は、砂や石で傷がついた箇所の治療や、体の潤いを保つ効果があります。外敵や塩の流れから身を守るのに必要な成分で、メカブとモズクに一番多く含まれています。しかし,海苔には含まれていないので注意しましょう。フコイダンに含まれる成分は、免疫力の向上に有効です。

フコイダンの効果・効能

フコイダンは、免疫力を高める効果があり、重要な役割をもつマクロファージやNK細胞の働きを活性化させることが可能です。活性化によって、生活習慣病やアレルギーの予防・改善が見込めます。さらに、食べ物の消化・吸収をサポートし、胃腸の除菌作用にも有効です。なぜなら、フコイダンが体内にいるピロリ菌を減少させ、粘膜を保護してくれる役割があるからです。

免疫力が弱い人、胃腸が弱い人、高血圧やコレステロールが高い人は、ぜひフコイダンを摂取してみましょう。

また、フコイダンが機能を発揮するためには、硫酸基が13%以上のものを選んでください。これを守らず選んでしまえば、成分を吸収する量が少なくなります。硫酸基のヌルヌルは人の胃粘膜と相性がよく、上質のフコイダンを選ぶには、硫酸基の含有量を確認することがとても重要です。

フコイダンは癌に効く?

免疫力を高めるフコイダンは、癌にも効くといわれています。フコイダンにはアトポーシス作用があることが発表されました。癌細胞が自らを自然死させる作用のことをアトポーシスといいます。癌細胞は、限りなく増殖する細胞ですが、アトポーシスによって癌細胞の増殖を抑え、細胞を死滅させ、癌の進行を食い止める効果が期待できます。

フコイダンに副作用はある?

フコイダンは、食品ですので問題すべき副作用はありません。しかし、食物繊維が多く含まれているため、過剰に摂取するとお腹がゆるくなる可能性があるので、適切な量を摂取するように心がけましょう。どんな食品も、摂りすぎることは体によくありません。自分に体に合った適量を把握して、摂取しましょう。毎日の食事でフコイダンを摂るのが難しい場合は、簡単に摂取できるサプリメントを利用るのがおすすめです。

フコイダンとアガリクス

フコイダンとアガリクスは、どちらも免疫力を高め、癌への効果が期待される成分です。しかし、アガリクスのほうが実際に使用している人の数が多く、十分な根拠も存在しています

 
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アガリクスの効果・効能~癌と代替医療~